
人見知りエンジニアが「AI英会話Speak」を使ってみた感想。人間相手じゃないから気楽にスピーキング練習できる。
人見知りエンジニアが「AI英会話Speak」を使ってみた正直な感想
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エンジニアと英語の微妙な関係
エンジニアなら誰しも経験があるはずです。
- Stack OverflowやGitHub Issueは読める
- 英語のドキュメントもなんとかなる
- でも英語を「話す」のは別次元
読み書きはできるのに、いざ話すとなると言葉が出てこない。オンライン英会話を試してみたけど、知らない人と画面越しに話すのがしんどい。予約して、時間になったらカメラONにして、沈黙が怖くて...。
そんな人見知りエンジニアの自分が見つけたのが、AI英会話アプリ**「Speak(スピーク)」**でした。
Speakとは
Speak(スピーク)は、ChatGPTを開発したOpenAIと提携して作られたAI英会話アプリです。
ざっくり言うと「AIの先生と英語でフリートークできるアプリ」。人間の先生はいません。相手はAIです。
基本スペック
| 項目 | 内容 | |------|------| | 開発元 | Speak Labs(アメリカ) | | AI基盤 | OpenAI GPT-4 | | 対応言語 | 英語、スペイン語、フランス語など | | プラットフォーム | iOS / Android / Web | | 累計DL | 500万以上 |
なぜSpeakを選んだのか
1. 予約不要・24時間いつでも
オンライン英会話の最大のハードルは「予約」です。30分後にレッスン...と思うと、その30分間ずっとソワソワする。
Speakはアプリを開いた瞬間に練習開始。深夜2時でも朝5時でもOK。エンジニアの不規則な生活リズムにぴったりです。
2. 相手がAIだから気が楽
これが最大のメリット。
- 沈黙しても気まずくない
- 何度同じことを聞いても嫌な顔をされない
- 発音がめちゃくちゃでも恥ずかしくない
- 間違えることへの心理的ハードルがゼロ
人間の先生相手だと「こんな簡単なことも言えないのか」と思われそうで萎縮しがち。AIなら何も気にしなくていい。
3. スピーキング量が圧倒的
公式によると、7日間で10,000語以上を話すように設計されているとのこと。
従来のオンライン英会話だと、25分のレッスンのうち先生が話している時間も長い。Speakは自分が話す時間の割合が圧倒的に多いです。
実際に使ってみた
AI Tutorとのフリートーク
Speakの目玉機能が「AI Tutor」。GPT-4ベースのAIと自由にトピックを選んで会話できます。
技術系の話題もいけます。「Explain the difference between REST and GraphQL」みたいなお題を出すと、ちゃんと技術的な会話になる。自分の仕事に直結する英語練習ができるのは大きい。
レッスン形式のコース
フリートークだけでなく、体系的なレッスンも用意されています。
- ビジネス英語: ミーティング、プレゼン、メール
- 日常会話: 旅行、レストラン、自己紹介
- 発音矯正: 音素レベルでのフィードバック
各レッスンはロールプレイ形式で、実際のシーンを想定した練習ができます。
発音フィードバック
話した英語をリアルタイムで解析して、発音の良し悪しを可視化してくれます。
自分の場合、"th" と "r/l" の区別がボロボロだと判明。弱点が明確になるので、何を練習すべきかがわかります。
料金プラン
| プラン | 月払い | 年払い(月あたり) | |--------|--------|---------------------| | プレミアム | 3,800円/月 | 1,650円/月(年19,800円) | | プレミアムプラス | 5,800円/月 | 2,483円/月(年29,800円) |
プレミアムとプレミアムプラスの違いは、カスタムレッスンの制限。プレミアムプラスだと無制限にカスタムレッスンを作成できます。
コスパはどうか
オンライン英会話の相場が月6,000〜10,000円であることを考えると、年払いのプレミアムプラン(月1,650円)はかなり安いです。
しかも予約不要で24時間使い放題。1日5分でも30分でも好きなだけ。この柔軟さを含めたコスパは相当高いと思います。
正直なデメリット
良いことばかり書いても信用できないので、デメリットも正直に。
1. やっぱり「人間」ではない
AIの会話は自然になってきたとはいえ、やはり人間との会話とは違います。相手の表情を読む、空気を読む、といった非言語コミュニケーションの練習にはならない。
2. 強制力がない
予約制のオンライン英会話には「予約したからやらなきゃ」という強制力があります。Speakにはそれがない。自己管理ができないと続かない可能性はあります。
3. 中上級者には物足りないかも
発音矯正や基本的な会話練習には素晴らしいですが、ディベートやネゴシエーションなど高度なコミュニケーション力を鍛えたい場合は、人間の先生のほうが良いかもしれません。
こんな人におすすめ
| タイプ | おすすめ度 | |--------|-----------| | オンライン英会話が続かなかった人 | ★★★★★ | | 人見知り・内向的な人 | ★★★★★ | | スピーキングの場数を増やしたい人 | ★★★★★ | | 隙間時間で英語を練習したいエンジニア | ★★★★★ | | 完全な初心者 | ★★★★☆ | | TOEIC900超の上級者 | ★★★☆☆ |
まとめ
Speakは「英語を話す練習量を最大化する」アプリです。
人間の先生の代わりにはなりませんが、人間の先生のレッスンを受ける前の準備運動としては最強。基礎的なスピーキング力をSpeakで鍛えて、実践は人間相手で...という使い分けが理想的だと思います。
個人的には「英語は読めるけど話せない」エンジニアにドンピシャのアプリだと感じました。
AIだから間違えても恥ずかしくない。24時間いつでも練習できる。月1,650円から。
まずは試してみて、合わなければやめればいい。それくらいの気軽さで始められるのが、このアプリの一番の魅力かもしれません。
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