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12項目 早見表
| 比較項目 | 楽天証券 | 松井証券 | 優勢 |
|---|---|---|---|
| 口座開設数 | No.1(主要ネット証券) | —(老舗・100年超の歴史) | 楽天 |
| 国内株手数料 | 0円(ゼロコース) | 1日50万円まで0円(ボックスレート) | 互角 |
| 25歳以下の手数料 | ゼロコースなら0円 | 完全無料(約定代金問わず) | 松井 |
| ポイント投資 | 楽天ポイントで投信・国内株・米国株 | 松井証券ポイント(投信中心) | 楽天 |
| クレカ積立 | 楽天カードでポイント還元 | 限定的(最新状況は公式で要確認) | 楽天 |
| 銀行連携 | マネーブリッジで金利優遇 | — | 楽天 |
| 新NISA | つみたて・成長投資枠 両対応 | つみたて・成長投資枠 両対応 | 互角 |
| 単元未満株 | かぶミニ®(買付・リアルタイム取引可) | 売却のみ対応 | 楽天 |
| IPO抽選 | 参加可 | 完全平等抽選(資金量に左右されない) | 松井 |
| 日本株の情報サービス | 日経テレコン(楽天証券版)無料 | QUICKリサーチネット無料 | 互角 |
| 電話サポート | 標準的 | HDI格付け最高評価を長年取得 | 松井 |
| FX | 楽天FX | 1通貨単位(約100円〜)から取引可 | 松井 |
※ 2026年6月時点の公開情報に基づきます。手数料・サービス内容・キャンペーンは改定されることがあるため、お申込み前に必ず各社公式サイトの最新情報をご確認ください。
6つの視点で詳しく比較
① 手数料 — 「常に0円」の楽天 vs 「50万円まで0円+若者優遇」の松井
楽天証券はゼロコースを選べば国内株式(現物・信用)の取引手数料が約定代金にかかわらず0円。取引金額が大きくなっても手数料を気にする必要がありません。
松井証券は1日の約定代金合計50万円までなら手数料0円のボックスレート。50万円を超えると段階的に手数料がかかりますが、25歳以下なら約定代金に関係なく完全無料という業界随一の若者優遇があります。
結論:1日50万円超を頻繁に取引するなら楽天、少額中心または25歳以下なら松井。少額デビュー層はどちらでも実質0円です。
② ポイント・経済圏 — 楽天の独壇場
楽天証券は楽天ポイントで投資信託・国内株・米国株が買え、楽天カードのクレカ積立でポイントが貯まり、利用状況に応じて楽天市場のSPU倍率も上がります。楽天経済圏を使っているなら、相乗効果は他社の追随を許しません。
松井証券にも投信保有でポイントが貯まる制度はありますが、経済圏としての広がりでは楽天に及びません。
結論:楽天カード・楽天市場・楽天銀行のいずれかを使っているなら、迷わず楽天証券。
③ 新NISA・積立 — 両対応だが「クレカ積立」の差
新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)はどちらも対応しており、低コストインデックス投信の主要銘柄も両社で買えます。
差が付くのは積立方法。楽天証券は楽天カード決済の積立でポイント還元が受けられるため、同じ投信を同じ金額積み立てても、実質リターンで楽天が一歩リードします。
結論:NISAでコツコツ積立がメインなら、クレカ積立のある楽天証券が有利。
④ 商品ラインナップ・少額投資 — 単元未満株の「買い」ができるのは楽天
投資信託・米国株のラインナップはどちらも主要どころを網羅していますが、取扱本数では楽天証券が業界最大級です。
単元未満株(1株取引)は明確な差があります。楽天証券の「かぶミニ®」は1株からの買付・リアルタイム取引に対応。松井証券は単元未満株の売却のみ対応で、買い増しはできません。
一方、FXは松井証券が1通貨単位(約100円〜)から取引でき、少額でAI自動売買やアラートbotを検証したい人には松井のFXが圧倒的に試しやすい構造です。
結論:1株単位で日本株を買いたいなら楽天、少額FXから始めたいなら松井。
⑤ 情報・分析ツール — 日経テレコンの楽天 vs QUICKの松井
楽天証券は日経テレコン(楽天証券版)が無料で使え、日本経済新聞の記事・速報を口座開設だけで読めます。月数千円相当の情報源で、「日経のために口座を作る」人もいるほどの人気特典です。
松井証券はQUICKリサーチネットが無料。プロが参照する銘柄スクリーニング・企業分析・経済指標が使えます。AIに決算を読ませる前の一次情報源として、どちらも優秀です。
結論:ニュース・記事重視なら楽天、銘柄スクリーニング重視なら松井。両方無料で使うために併用する価値すらあります。
⑥ サポート・安心感 — 老舗の松井に軍配
松井証券は1918年創業の100年企業で、コールセンターはHDI格付け最高評価を長年取得。「ネットだけで完結するのは不安」という人に、電話で聞ける安心感は大きな価値です。
楽天証券のサポートも標準的な水準はありますが、口座数が多いぶん繋がりやすさでは松井に分があります。アプリやWebのUIは楽天が洗練されており、自己解決派には楽天で困ることはほぼありません。
結論:電話で相談しながら進めたい人・親世代の口座開設を手伝う人には松井証券。
あなたはどっち向き?
楽天証券が向いている人
- 楽天カード・楽天市場・楽天銀行など楽天経済圏をすでに使っている
- 新NISAのクレカ積立でポイント還元を取りたい
- 現金ではなくポイントで投資デビューしてみたい
- 日本株を1株単位で買い増していきたい(かぶミニ®)
- 日経新聞の記事(日経テレコン)を無料で読みたい
松井証券が向いている人
- 25歳以下(約定代金問わず手数料完全無料)
- 1日の取引が50万円以内の少額・スイング中心
- IPOに資金量ハンデなしの平等抽選で参加したい
- 1通貨単位の少額FXでAI自動売買・botを検証したい
- 電話サポート・老舗の安心感を重視する
第3の選択肢:「併用」が最適解になる理由
よくある質問
結局、初心者はどちらを選べばいいですか?
両方の口座を持つメリットはありますか?
NISA口座はどちらで開設すべきですか?
米国株(NVIDIA・Microsoftなど)はどちらでも買えますか?
手数料が本当に0円なら、証券会社はどこで儲けているのですか?
このページの比較は中立ですか?
投資に関する重要事項
- 株式投資・投資信託・FXは元本保証ではありません。価格変動・為替変動・信用リスクなどにより損失が発生する可能性があります。信用取引・FXは元本を上回る損失が発生する可能性があります。
- 本ページの比較内容は2026年6月時点の公開情報に基づきます。手数料・ポイント還元率・サービス内容・キャンペーンは予告なく変更されるため、お申込み前に必ず各社公式サイトをご確認ください。
- 本ページは情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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- 楽天証券株式会社:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 / 松井証券株式会社:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号。
